秋田、岩手県に続き、宮城県でも希望者全員「週休3日」可能に。福島県は本年4月から開始(2026年1月)

東北6県の県庁に「週休3日」を可能とする柔軟な働き方を促す制度が広がっている。宮城県は2026年1月から、原則すべての県職員が希望すれば週休3日を取れるようにした。4週間で勤務時間の合計が155時間となれば、1週間に3日目の休日をとれる。人手不足が進むなかで、若手・中堅職員の離職防止を狙う。宮城県はこれまで育児や介護などの特別な事情がある職員に限定していた「週休3日」の対象をほぼ全職員に広げた。秋田県は2025年4月に、岩手県は同年6月に週休3日を選択できる同様の制度を採用した。福島県も26年4月から予定している。時期は未定だが山形県も導入を検討している。

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