会社員の4割超が「静かな退職」をしていると調査に回答、20代は半数に上った(2026年4月)

マイナビは2026年4月、必要最低限の仕事しかしない「静かな退職」に関する調査結果をまとめた。

正社員を対象に、2025年11月にインターネットを通じて調査を実施し、20〜59歳の男女3000人から回答を得た。

静かな退職をしているか聞いたところ、「そう思う」と答えた人が15.9%、「ややそう思う」と答えた人が30.8%だった。つまり会社員の46.7%が静かな退職をしていると答え、前年調査から2.2ポイント増えた。特に20代では50.5%にも上った。

そう思うと答えた人に今後の意向を聞いたところ、「ずっと続けたい」と答えた人が28.8%だった。「できるだけ続けたい」、「どちらかといえば続けたい」と回答した人も合わせると73.7%だった。前年に比べて3.3ポイント増えた。「きっかけがあればやめたい」と答えた人は12.1%で2.8ポイント減った。

静かな退職に至ったきっかけを聞いたところ、「特に理由はない」と答えた人が最多の27.6%だった。変化を求めない「無関心タイプ」が20.6%、責任が重くなることなどを嫌う「損得勘定タイプ」が18.8%と続いた。

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